なぜ「ぜったいパンダ」なのですか?
よく聞かれます。
私(米田)の娘が3歳の時、レッサーパンダが大好きな時期がありました。
幼い娘は「レッサーパンダ」と発音できず、何度聞いても「ぜったいパンダ」としか聞こえません。
この発音がかわいくて、ずっと耳に残っていました。
数年後、独立するにあたり、「エクステリア○○」「○○ガーデン」といった屋号も考えていたのですが、ふとした拍子に「ぜったいパンダ」を思い出し紙に書いてみたところ「コレだ!」と思い、この名称にしました。
「ぜったいパンダ」という言葉が私の家族にもたらしてくれた笑顔とあたたかい気持ちを大切にし、お客様の笑顔をつくっていければいいなと思いながら庭づくりをしています。